くるくる日和

色々なことをくるくると紡いでいきます。

ブラジル音楽が好き

みなさん、こんにちは。

 

今日は音楽のお話。

僕は音楽を聴くのが大好きで、移動中や家にいるときには何かしらの音楽を必ず聴いています。

 

聴く音楽は昔から変わっていなくて、ブラジルなどの南米音楽や、フランスなどのヨーロッパの音楽を好んで聴きます。

 

それら各国の流行りのポップスやロック、クラブミュージックを聴くこともあれば、土着性の強い民族音楽や、レベルミュージックなんかも聴きます(レベルミュージックは、ヨーロッパのを割とよく聴いていますね)。

 

中でも一番聴くのはブラジル音楽です。

ブラジルの音楽、と言うとサンバやボサノバを思い浮かぶかと思います。

もちろん、そういったものも聴きますが、最近のロックやブラジリアンレゲエ、ヒップホップなんかも聴いたりします。

ブラジル音楽の好きなところは、どれだけロックな音楽であっても、どれだけポップスを歌っていようが、根底にはサウダージ感が感じ取れることです。

 

サウダージ感。

 

これを「郷愁」と訳されることが多く、まぁ、実際にそうなのですが、これは日本人が感じる「故郷への思い」とはまた少し違うんですね。

日本だと郷愁と言うと、国内の実家に思いを馳せることをイメージするかと思います。

いわゆる「ふるさと」への思い、そこで暮らした子供時代の思い。

センチメンタルに近いのかと思います。

 

でも、サウダージ感というのは、どちらかと言うと、もっとインスティンクティブなもの。

 

ブラジルの歴史の中では、アフリカ大陸から奴隷として連れてこられた方々がいます。

移民としてブラジルへ行った方々もいます。

その方々、あるいは、その子孫の方たちが自分のルーツである国を思う「郷愁」なのです。

ですので、そこから感じ取れるサウダージ感というのは単なる個人的、感傷的なものではなく、もっと普遍的なものなんですね。

 

そのサウダージ感というものが、ブラジルの音楽に深みを持たせているんじゃないかと思います。

 

さてさて、そんなブラジリアン•アーティストの最近のオススメは、ガブリエラ•エリアスさんです。

 

今年の7月に発売されたニューアルバム「4 ESTACOES」というのがあるのですが、最近は毎日これを聞いています。

ジャンルとしてはブラジリアンレゲエなのですが、レゲエの中でも割とソフトな感じ。
爽やかで陽気で、最初に聴いた印象としては、昔のスカンキ(というブラジルのバンド)みたいだな、と思いました。

スカンキも徐々にオアシスみたいなブリディッシュロックの方向に行ってしまい、それもそれで好きなのですが、初期のブラジリアンレゲエをやっていた頃がやっぱり好きですね。

 

そんな初期のスカンキが好きな人は間違いなくハマるのではないでしょうか。

正直、このガブリエラさんのことは知らなかったのですが、アルバムや、EPをこれまでに何枚か出しているんですね。
僕は物理的な形として持っておきたいのでまだまだCD派なのですが、ガブリエラさんの過去作を探してみたのですが、itunesやamazonでデジタルミュージックしかないようでした。

仕方がないのでダウンロード販売で購入しました。

でも、そちらもとてもステキな作品。ヘビロテ間違いなしです。

 

気になった方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

ではでは、また。