くるくる日和

色々なことをくるくると紡いでいきます。

どうして世の中には理不尽なことを言ってくる人がいるのか

さてさて、この前ですね、取引先の人に理不尽なことを言われたので、悶々としてしまいました。

 

どういう事があったかと言いますと、あるサービスを提供している会社(A社とします)があり、ウチはそのサービスの代理店みたいなことをしてるんですね。

 

構図としてはこんな感じですね。
A社→ウチ→クライアント

 

で、お金の流れはこんな感じ。
A社←ウチ←クライアント

 

ウチはA社にかなり頻繁に発注をしていて、現場レベルの人たちはとても良い人たちなんですね。
少しの無理や融通をきいてもらったり、相談したら提案してくれたり。

 

ただ、その現場の人たちの上司が少し変わった人なんです。
どう変わっているかというと、意地悪なんです。
えぇ、意地悪。
本当に子供じみた意地悪。
会社間の政治的な理由がない限り、取引先に対して意地悪なんて普通しないですよね。

 

それを普通にするんです。

 

例えば、サービスの期間が決まっているんですが、クライアントの都合で変更したいといった場合があり、現場の人たちは別に良いですよ、と言ってくれるのですが、その意地悪な上司がたまに出てきて、「できません」の一点張りで押し通してきたりするんです。
まだサービスの提供前だから大丈夫じゃないですか?と言っても「できません」の一点張り。
出来ない理由を聞いても「できません」の一点張り。
取りつく島もないというのはまさにこういうことか、という感じです。

 

また、サービスの効果が上手く出なかった時、クライアントに報告するために、どこが良くなかったのか教えて下さい、といつも聞くんですね。
大体は「今回の件はこうこうこうだったので上手くマッチしなかったと思われます」といった回答がもらえるのですが、たまにその意地悪な上司が出てきて、「分かりません。クライアントに聞いてください」というよく分からない回答の一点張りだったりもします。
自分たちが行なっているサービスなのに、その効果測定をクライアントに聞いて下さいって訳が分かりませんよね。

 

そして今日言われたのがですね、そのサービスの申込書の不備についてですね。

 

まだクライアント様に確認待ちの部分があり、一部空白で申込書を提出したんです。
サービスの開始日は決まっている。
けれど、一部だけまだ確認中。
これまでもそういった場合はあり、詳細確定後の連絡でいつもは大丈夫だったんです。

 

それが、今日はその意地悪な上司から電話があり、「真っ白な申込書では対応できません」とのこと。
いや、真っ白ではなく、一部の情報が不足してるだけで、それは分かり次第ご連絡します、と、言っても、「真っ白な申込書では対応できません」という言葉の繰り返し。

 

「いやね、そもそも、これ、あなたの会社のサービスをこちらがクライアントに紹介して仕事を取ってきてるんですよ。
そう、我々ははあなたたちにとったら顧客なんです。普通、コンビニの店員でもお客さんに対し、こちらのルール通りに注文しないと提供できません、なんて言わないでしょ?」

 

なんてことを思いましたが、「すみません、以後、気をつけます」と言って電話を切りました。

 

うーむ、と、悶々としたのですが、そこで考えたのが、どうして理不尽なことを言ってくる人が存在するのか、という事です。

 

逆の立場であれば、当然、そんなことをわざわざ顧客に対して電話しません。
それを、わざわざ言ってくるという事は、この人には、何か自分が信じている正義があり、そこに反していたから、わざわざ言って来たんだろうな、と、思いました。

 

それ、サービスを提供している側の人がやることではないですけれど、それをやってしまうという事は、この人はそもそも、そのサービスは提供してやっていると思っているんだと思います。

 

会社名は言えませんが、そのA社のサービスは、他にはないサービスなんですね。
でも、それが、奢りを生み、勘違いして、そういう考え方(サービスを提供してやっているという考え方)をしてしまう人も出てきてしまうのかなぁと思いました。

 

また、この人に限らず理不尽な事を言ってくる人というのは、世界の中心に自分がいると思っている人が多いように感じます。
周りには自分の知らない考え方やルールがある事なんか思いもせず、自分の考え方が公式ルールだと思っている。
だから、その人の発言は周りにとってはチグハグになり、そのチグハグさが理不尽だと思わせてしまう。

 

こういう人との接し方としては距離を取る、無視をするというのが一番なんですが、仕事上そうもいかない場合もあるかと思います。

 

そういう時、僕は頭の中にゴミ箱を作ります。言われたこと、されたこと、それに対して湧き上がってくるネガティブな感情なんかを全てそこに押し込めます。
上手くいけば、その日の夜に酒を飲めばゴミ箱ごとどこかに消えてくれます。

 

上手くいかないと、しばらくは悶々が続きますけれど...。

 

さてさて、みなさんは理不尽なことを言われた時にはどんな対処法をしていますか?

 

ではでは、また。