くるくる日和

色々なことをくるくると紡いでいきます。

中野区にあって港区にないもの。目黒区にあって千代田区にないもの。

みなさん、こんにちは。

今回は、セグメントのお話です。

 

表題である「中野区にあって港区にないもの。目黒区にあって千代田区にないもの」。

 

これ、みなさん、なんだと思いますか?

 

ちなみに、新宿区や渋谷区にもあります。

でも、杉並区や中央区にはありません。

 

東京23区の東側の足立区や荒川区、墨田区、葛飾区、江東区にもありません。

そうかと思えば、一番東側の江戸川区にはあります。

 

また、区ではないですが、町田市にはありますし、八王子市にもあります。

 

さて、なんでしょうか???

 

あまり引っ張っても、答えを聞くと「なんだ」となるだけなので、正解発表をすると、これは区名とおなじ駅があるかないか、です。

 

中野駅はありますが、港駅はありません。

目黒駅はありますが、千代田駅はありません。

 

ね、「なんだ」という感じですよね。

 

僕はわりとこういうセグメント分けが好きです。

 

お菓子を、ジャガイモ、米、トウモロコといった原料とかで分けたりね。

 

ジャガイモはやっぱりお菓子原料の王様で一番品目数は多いのですが、やはり日本人なので、食べる頻度で言うとおせんべいなどのお米だって負けてはいません。

トウモロコシで言うと、真っ先に思いつくのが「とんがりコーン」ですが、「カール」も実はトウモロコシなんですね。残念ながら、東日本での販売は終了してしまいましたが・・・。

トウモロコシが品目数が少なく、食べる頻度も多くはないのかなぁ、と少し劣勢かと思われますが、みなさんあれを忘れていませんか?

映画のお供、ポップコーン!!

世界的に見ても、トウモロコシはこれ一つで大きな巻き返しをしていると言えるでしょう。

 

こんな風なセグメント分けを始めた原点は忘れもしない、小学生だった社会の時間です。

そう、ありましたね。県庁所在地を覚えるやつ。

県庁所在地が県名と一緒であれば良いのですが、異なる県があるんですね。

これが無垢な小学生としては、どうして???と思わざるを得ませんでした。

全部が異なるのであればまだしも、同じの県もあれば、違う県もある。

そこに法則性がない。

どちらかと言うと、西日本は県名と県庁所在地が同じ県が多いんですね。

九州なんてパーフェクトです。

それに引き換え北関東は全滅です。

埼玉県がさいたま市と漢字とひらがなで違うというのと、三重と滋賀が津と大津。この辺りはもう、ひっかけ問題です。

それを覚えるために白地図を色分けしたのがセグメント分けの始まりだったと言えるでしょう。

 

セグメント分けでわりと好きなのが、「モノ・生き物先行型」で付けられた名前というのがあります。

色で言いますと、「桃色」、「クリーム色」。

そう、桃やクリームありきで付けられた名前なんですね。

虫で言うと「カブト虫」、「クワガタ虫」。

兜や鍬が無かったら、あの形態に対してなかなか名付けるのにも苦労したことでしょう。

「アリクイ」なんか食べているもので名付けられてしまっており、名付ける際の面倒臭さが端的に表れています。

 

最近だと「インターネットウミウシ」なんていうのもいるみたいですね。

さすがにそれはやりすぎなんじゃないかと思いますが・・・。

何と言うか、飲みの席でノリで決まった感がありますよね・・・。

 

モノ・生き物ではないのですが、他から取った名前で一番好きなのは「ニッポニア・ニッポン」です。

そう、トキの学名ですね。

国名が重なって付けられているなんて少し誇らしい気持ちにもなります。

 

でも、セグメント分けを行なっていて頭を悩ますのが「こうもり問題」です。

動物を獣と鳥で分けていて、ふっとコウモリがやってます。

見た目だけですと鳥に入れようとするのですが、実際には哺乳類です。なので獣に区分されるべきなのですが、どうもそれもしっくりこない。結果として、放置してしまう。

 

メールのフォルダ分けでもありますよね。

案件別で分けていたら、ふと、複数の案件にまたがる内容のメールが届いた。

これはどこのフォルダに入れるのが適切か悩んでいたが最終的には受信フォルダに放置してしまう。

 

えぇ、実は昨日、そういったメールが届き、悩んでいる中で色々と考えたことがこの記事です。

 

セグメント分け、難しいですね。

 

ではでは、今日はこの辺で。